11:32
廃村八丁
地図 2.5万=久多、中
880.7m
827
卍
9:59
広河原菅原町
15:14
15:27
菅原町の民家が見え始める
15:59
廃村八丁が見え出す
13:13
八丁川出合
ここを渡ばすぐそこです
12:12
過去の記録
品谷峠
10:49
P866
11:16
ダンノ峠
コース
佐々里峠
廃村八丁
晴
H、20年4月13日(日)
佐々里峠
↓
峠からはスモモ谷(左)に行かず直進(西)してドラゴン峠に向かう、急登りしてP827の手前から急に南に下りる久しぶりの
藪こきです、降りたところがスモモ谷の支流で本谷に直ぐ合流 飛び石 伝いに川を渡り、廃村八丁に出る
昭文社=京都北山
参加者 21名
何度もアップダウンを繰り返してダンノ峠への分岐を過ぎるとP866です、木に小さく取り付けてあるだけで見過ごしてしまう
此処から西にとって尾根道は登り下りが続く 約30分で樹林で展望は望めない品谷山 三角点です、なだらかな道を
下りピークを越えると広々とした品谷峠に出る、 ここで昼食をとる
品谷山
イワカガミ
佐々里峠
峠から下り同志社大学 自然研究室がある
前のなだらかな谷道を行く
京都三条〜鞍馬〜広河原そして佐々里峠に着く 京都市内は桜満開なのにまだ桜の花は見られない峠より南根に取り付く
16:30頃京都市内へと出発する
776
↓
P866
品谷山
品谷峠
886m
トラゴシ峠
品谷峠
廃村八丁
四郎五郎峠
ダンノ峠
ホトケ谷
京阪三条駅
品谷山 三角点
9:58
13:18
京都四条
四角錘のトタンの小屋がある
(13:19)
14:22
(S8年の大雪で村全体で平地に下りS11年
に廃村になったとリーダーから説明を聞く)
14:36
刑部の滝道からはなれ四郎五郎谷を坂のぼる
四郎五郎峠へは急登です
チャンとは瀝青(石油や天然ガス)のこと実や樹皮から 油を絞って灯りに使われた
為この名前が付いたとか
15:00
(14:46)
四郎五郎峠
→
(15:12)
→
10:23
峠からは杉林の中をジグザグの道をくだるりホトケ谷の林道に取って バスの待つ広河原菅原町へ
(14:59)